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「建替え」と「修繕・改修」の
比較検討開始
野村不動産は、ご検討の初期段階から
建替えの実現に至るまで皆様をご支援致します。
マンションの建替えを検討する理由は、「老朽化」「耐震性の不安」など様々です。
また、多くの方々が暮らすマンションでは、世帯ごとに年齢や家族構成が異なるため、
みなさまが納得のいく建替えを実現するため話し合いを重ねて意見をまとめ、
一歩ずつ確実に進めていくことが重要です。
建替えの場合
敷地売却の場合
一般的な進め方
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「建替え」と「修繕・改修」の
比較検討開始
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「建替え検討委員会」の設立
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「建替え推進決議」の実施
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区分所有者の「合意形成」
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「建替え決議」の実施
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「建替組合」組織の立ち上げ
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「権利変換計画」の策定
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仮住まいへの転居
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建物解体・再建建物建設工事
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再建建物完成・ご入居
STEP
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比較検討の結果が、「建替え」となった場合
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10
一般的な進め方
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「敷地売却」と「建替え」
修繕・改修」の比較検討開始
02
「敷地売却検討委員会」の設立
03
「敷地売却推進決議」の実施
04
区分所有者の「合意形成」
05
「敷地売却決議」の実施
06
「敷地売却組合」組織の立ち上げ
07
分配金取得計画の決定
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買受人に建物と敷地を売却し、
事業完了
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比較検討の結果が、「敷地売却」となった場合
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まずはお気軽にご相談ください。
大規模修繕の実施が近づいてきたけど、その前に建替えも検討してみたい。
建替えた場合の費用見積もりを
お出しします。
修繕との比較検討をしてください。
建替えや敷地売却制度の仕組みが
よくわからない。
管理組合の理事会様・委員会様向けの勉強会や相談会を承ります。
まずはご相談ください。
以前、建て替えを検討したけれど、
実現が難しいことがわかったので、検討が止まっている。
高経年化したマンションの課題に対して、新たな法整備等がすすんでおりますので、異なる切り口から課題解決策をご提案できる可能性もあります。
当社においては、「他社撤退後に参画し建替えを実現した事例」もございますので、一度お問い合わせください。
よくあるご質問
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