「Landport(ランドポート)」は、「新しい選択を創造するロジスティクス共創拠点」をコンセプトとする物流施設。
首都圏、中部圏、関西圏に開発実績をもち、テナントの満足度を最大限高めるべく事前の情報収集やマーケット調査などに注力し、
明確なコンセプトを持ったうえでリーシングを行っています。
写真内左:Landport上尾Ⅰ 写真内右:Landport上尾Ⅱ
「Landport(ランドポート)」は、「お客様に新しい選択を創造する、ロジスティクス共創拠点」をコンセプトとする物流施設。首都圏、中部圏、関西圏、九州圏を中心に開発実績をもち、テナントのニーズを具現化すべく情報収集やマーケット調査などに注力し、明確なコンセプトを持ったうえでリーシングを行っています。高い保管効率の実現や、人材確保に寄与する取組みなど、物流業務の効率性の向上の実現はもちろんのこと、庫内で働く方々に配慮しつつ、環境対策やBCP対策にも優れたサステナブルな施設を提供しています。また、ロボティクスやICT、搬送機器などの物流関連技術を有する企業各社と連携し、当社が核となって組成する企業間共創プログラム「Techrum(テクラム)」の提供などを通して、様々な荷主・物流企業固有の課題解決へ向けた総合的なソリューション開発を行っています。
Landport公式サイト変化の激しい時代において、1社では解決できない様々な物流の課題に対しハードウェアからソフトウエア、人材派遣、通信、ファイナンスに至る様々な業種のパートナー企業とともに課題解決に取り組んでいます。荷主・物流企業の事業戦略に適した自動化の実現、自動化ソリューションの提供など新たな価値の創造に挑戦。
「Techrum」の導入効果検証拠点として「Landport習志野」内に5,000㎡超のソリューションの効果検証スペースを設けています。
カテゴリーマルチとはマルチテナント型、BTS型それぞれの良さを併せ持つ「第三の選択肢」となりうる物流施設のあり方。利用するお客様の業種(=カテゴリー)を特定することで、オペレーション効率を最大化する物流施設と自動化を見据えた施設設計を実現します。作業効率向上のための設備や業種ごとに必要とされるスペック、雇用環境の充実に向けた対応など様々な内容でご提案します。