過去実績100件以上 ご所有地を最大限生かす提案 農地活用なら野村不動産
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農地を活用したいあなたへ
こんなお悩みは
ありませんか?

農地を活用したいけど誰に相談すればいいの?税金の納付のために早期に資金が必要になった。なるべく少ない負担で新しい家を手に入れたいな。将来のために売却しやすい土地を残しておきたいな。先祖代々の農地を単純に売却するのは抵抗があるんだよな。

Merit

農地の有効活用でお悩みなら、
野村不動産に
ご相談ください。

merit 01首都圏で100件以上の
農地開発の実績

マンション(プラウド)、戸建(プラウドシーズン)等で、農地を転用した開発は100プロジェクト以上。世田谷区、練馬区、東京市部エリアや、横浜市、川崎市の神奈川エリアを中心に実績を積み上げています。

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merit 02ご所有地を
最大限活かす提案

総合デベロッパーとして、幅広い事業を展開しています。商業施設や、物流施設等ご所有の土地や様々な条件に合わせて、その土地の最も有効な活用方法をご提案します。

地域密着型商業施設 SoCoLA若葉台/物流施設 Landport横浜福浦
地域密着型商業施設
SoCoLA若葉台
物流施設
Landport横浜福浦

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農地の活用に
お困りの方は、
野村不動産に
ぜひご相談ください!

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Works

数多くの農地活用を手掛けてきた野村不動産の
お悩み解決事例集

40代男性

一部売却隣地一体開発

  • 相続対策のため、なるべく短期間で資金を手に入れたい。
  • 農業を続けたいので、一部の農地だけを売却したい。
解決策を見る!

一部の農地を
新築マンションの開発用地に。
資金の課題をクリアしつつ、
農業も継続!

Before
所有している広大な農地。

所有している広大な農地。

After
ご所有地の一部を売却。新築マンションとして生まれ変わり、残した農地で農業を継続。

ご所有地の一部を売却。
新築マンションとして生まれ変わり、
残した農地で農業を継続。

Point
Point

所有者様の資金ニーズにお応えするために、早期にご要望を伺いました。先代のこの土地に対する思いも大事にしたいというご意向もふまえ、必要な資金分だけ農地を売却し、残った土地で農業を継続するという、所有者様のご要望に沿った提案ができました。

コメント

相続対策をしながら農業を続けるにはどうしたらよいか、悩みの種でした。早期にまとまった資金を手にすることができ、相続税の問題も解決することができました。出来上がったマンションは街並みと調和していて安心しました。さらに街への愛着が深まりました。

農地の一部売却をしたい、
早期に資金が必要という方は
ぜひご相談ください!

60代女性

二次相続宅地開発

  • 開発するなら、戸建ての整然とした街並みが理想的。
  • 周辺の街並みとの調和を意識したい。
  • 次の相続も踏まえ、残された土地の資産性を高めたい。
解決策を見る!

住宅地と農地の両者を活かす計画とすることで、
資産性が高まり、将来の相続にも備えられ安心!

Before
奥行きのある広大な農地。売却する範囲は最小限にして、なるべく農地を残したい。

奥行きのある広大な農地。
売却する範囲は最小限にして、
なるべく農地を残したい。

After
農地部分の道路付けに配慮し、資産性を高めた。将来の相続(二次相続)にも対応しやすい区画割りとした。

農地部分の道路付けに配慮し、資産性を高めた。
将来の相続(二次相続)にも対応しやすい区画割りとした。

Point
Point

将来の二次相続も考慮したいというニーズにお応えするために、土地所有者様に残される農地の「価値最大化」を目指して計画しました。そのためには、道路付けが重要です。新たな戸建街区と、土地所有者様が所有し続ける農地のいずれにも十分な接道を設け、残された農地の資産性を高めることに成功しました。

「二次相続」・・・最初の相続で配偶者と子供が相続した後、その配偶者が亡くなった際、発生する相続のこと。

コメント

農地と住宅地をうまく分けて計画してもらったので、安心してお任せできました。また、理想通りの戸建の街並みにしてもらえたので、今後も農業を続けながら、ご近所付き合いも今後も良い関係が築けそうです。それに将来の息子への相続にも備えられて大満足です。

二次相続も含めて
ご検討されたい方は
ぜひご相談ください!

70代男性

等価交換新居建築

  • 資金の持ち出しなく安定した収益を生む資産を得たい。
  • 新居ができるまで現自宅に住み続けたい。
解決策を見る!

資金の持ち出しを必要としない等価交換と
仮住まいのない新居建設

Before
築年数の経過した自宅と農地。

築年数の経過した自宅と農地。

After
農地の一部に新たに自宅を建築後、農地と自宅跡地に新築マンションを建設。

農地の一部に新たに自宅を建築後、
農地と自宅跡地に新築マンションを建設。

Point
Point

土地所有者様の住替えのご負担を軽減するような計画を立案しました。ご所有地を自宅用とマンション用に分けて計画し、まずはご自宅の建設を行い、完成後マンションを建設するというプランです。ご要望通り、住み替えを一度で済ますことができました。また、等価交換の手法により、新しく建設したマンションの一部を、資金の持ち出しなく取得していただくことができました。

コメント

農地を売却して得られた資金を、自宅の新築費用や、新築マンションの取得費用に充てることができたので、資金の持ち出しがなくて済みました。また、新居の完成まで現自宅に住み続けたいという希望にも応えてもらえました。新たに取得することができたマンションからは、安定した家賃収入を期待しています。

農地の売却、自宅の新築、
資産の入れ替え等をご検討の方は
ぜひご相談ください!

各事業スキームや計画は、物件の諸条件によって、対応できない場合がございます。詳しくはお問い合わせ下さい。

農地の活用に
お困りの方は、
野村不動産に
ぜひご相談ください!

  • 農地を活用したいけど誰に相談すればいいのかわからない。
  • 将来のために売却しやすい土地を残しておきたい。
  • 少ない負担で新しい家を手に入れたい。
  • 先祖代々の農地を単純に売却するのには抵抗がある。
  • 税金の納付のために、早期に資金が必要になった。